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セミナー・イベント参加費の領収書を一括発行する方法|法人参加者対応ガイド

はじめに

セミナーやカンファレンスの参加者の多くは、会社の経費で参加費を支払います。そのため開催の前後には、「会社名で領収書がほしい」「インボイスの登録番号は載っていますか」という問い合わせが集中します。

この記事では、法人参加者が領収書に求めることを整理し、参加者全員分の領収書をまとめて作る方法を紹介します。

セミナーの法人参加者から求められる領収書の4つの要望を示す図

イベントの領収書対応が大変になる理由

  • 宛名がばらばら:参加者ごとに会社名・部署名が違う
  • インボイス対応が必要:法人参加者は適格請求書の記載事項を確認する
  • 依頼が集中する:開催日の前後に問い合わせがまとめて届く
  • 申込の仕組みが帳票に対応していない:申込フォームやチケット販売の仕組みによっては、領収書を自動で出せない

インボイス対応の領収書に必要な記載事項

法人参加者から適格請求書(インボイス)としての領収書を求められた場合、一般的に次の事項を記載します。

  1. 発行事業者(主催者)の氏名または名称と登録番号
  2. 取引年月日
  3. 取引内容(セミナー名など)
  4. 税率ごとに区分した対価の額と適用税率
  5. 税率ごとに区分した消費税額等
  6. 書類の交付を受ける事業者の氏名または名称(宛名)

※取り扱いの詳細は、税理士・税務署にご確認ください。

申込データのCSVから全員分を一括作成する

申込データのCSVからセミナー参加者全員分の領収書を一括作成する流れの図

申込フォームやチケット販売システムでは、参加者の一覧をCSVで書き出せることが多いです。『ラク帳票(ラクチョウ)』のCSV版なら、そのCSVを投入するだけで、参加者ごとの宛名で領収書を一括作成できます。

  1. 参加者一覧を書き出す:申込フォーム・チケット販売システムからCSVで出力する
  2. ラク帳票に投入する:宛名・金額・支払日を含むCSVをまとめて投入する
  3. 参加者ごとの宛名で作成する:全員分の領収書をまとめて作成する

イベントの規模に合わせた月額制

月間の作成件数月額(税抜)月額(税込)
5,000件まで7,000円7,700円
5,001〜15,000件9,000円9,900円
以降10,000件ごと+2,000円+2,200円

料金の例:参加者1,000人のカンファレンスを月に1回開く場合は、5,000件以内なので月額7,000円(税抜)です。

参加者の氏名や会社名は個人情報です。主催企業や協賛企業の審査がある場合も、プライバシーマークや外部脆弱性診断などの情報をそろえてご案内できます。

ラク帳票(CSV版)の詳細を見る

無料お試しは最大1か月です。実際のデータで仕上がりを確かめてから導入を決められます。

『ラク帳票』の詳細・お問い合わせはこちら

よくあるご質問

Q. 参加者ごとに違う会社名で領収書を出せますか? A. CSVに宛名の列があれば、その会社名・部署名で参加者ごとに作成できます。

Q. 申込フォームやチケット販売サービスのCSVを使えますか? A. 参加者データをCSVで書き出せれば利用できます。項目の対応付けについてはお問い合わせください。

Q. 大規模なイベントでも使えますか? A. 件数に応じた料金で、月5,000件までは月額7,000円(税抜)です。以降は件数に応じて段階的に上がります。

セキュリティ体制

  • プライバシーマーク認定事業者
  • JIIMA認定(国税庁掲載)
  • 情報漏えい保険 3億円加入・AWS採用
  • 外部脆弱性診断 実施
  • 事業継続力強化計画 経済産業大臣認定
  • 累計契約 1,087社以上

まとめ

セミナーやイベントの領収書は、参加者ごとに宛名が違い、開催前後に依頼が集中するため、人数が増えるほど手作業では回らなくなります。申込データのCSVから全員分をまとめて作る仕組みにすれば、当日の運営や次のイベントの準備に時間を使えるようになります。

『ラク帳票』の詳細・お問い合わせはこちら

公開日:2026年11月07日