SaaS・サブスクの毎月の領収書発行を完全自動化。Stripe等の決済CSVと連携『ラク帳票』
はじめに
SaaSツール、有料Webメディア、イラスト・動画・音声素材の販売サイト。サブスクリプションで法人ユーザーが増えるほど届くのが、「インボイス番号入りの毎月の領収書(利用明細)を送ってほしい」という依頼です。
決済は自動なのに、帳票だけ毎月手作業──そのねじれを『ラク帳票(ラクチョウ)』が解消します。Stripeなどの決済データCSVと連動させ、毎月の領収書・請求書発行を完全自動化。カスタマーサポートの帳票対応チケットを、ゼロに近づけます。

サブスク事業の帳票課題
サブスクの帳票依頼は「解約されたくない優良法人顧客」から来る、というのが厄介な点です。断れないのに、毎月続きます。
- 法人契約ユーザーからインボイス対応の領収書送付依頼が毎月発生する
- 決済プラットフォーム標準のレシートでは、日本の適格請求書要件や宛名指定を満たせないことがある
- ユーザー数の増加とともに、帳票関連の問い合わせがサポート工数を圧迫する
- 経理・サポート担当が毎月同じPDF作成作業を繰り返している
『ラク帳票』が解決します
決済CSVと連動して毎月自動発行
Stripe等の決済サービスから書き出した売上データ(CSV)を取り込むだけで、契約者ごとの領収書・請求書を毎月自動生成。月次のルーチンとして数分で完了します。
ユーザー自身で宛名変更・ダウンロード
契約ユーザーは案内リンクから、自分で宛名・但し書きを設定して領収書を取得。「宛名を会社名に変えて再発行してほしい」というサポートチケットがなくなります。
インボイス番号入りの帳票を標準対応
登録番号・適用税率・消費税額を記載した適格請求書要件を満たす領収書・請求書を発行。法人契約の経費精算・仕入税額控除にそのまま使えます。
開発リソースを使わずに導入
自社プロダクトに請求書発行機能を自前開発する必要はありません。CSVが出せれば連携でき、エンジニアの工数を本体開発に集中できます。
導入前後で、サポートの月次はこう変わる

モデルケース:法人契約800社を抱えるSaaSの場合。 毎月月初に集中していた「今月分の領収書をください」というサポートチケット(月40〜60件)が、契約者セルフ発行の案内後はほぼゼロに。経理が個別に作成していたインボイス番号入りPDFも、月次CSVアップロードのルーチンに一本化。「領収書発行機能」のロードマップ開発を後回しにでき、エンジニアはコア機能に集中できます。
※上記は機能に基づく活用イメージです。効果は運用状況により異なります。
導入の流れ
- 決済サービスから売上・契約データをCSV出力
- 『ラク帳票』にアップロード(月次ルーチン化)
- ユーザーへ発行ページを案内
よくあるご質問
Q. Stripe以外の決済サービスでも使えますか? A. 売上データをCSVで書き出せる決済サービスであればご利用いただけます。
Q. 年払い・月払いが混在していても大丈夫ですか? A. CSVの明細に応じて発行できます。年払いの按分表記などの扱いはご相談ください。
Q. 過去月の領収書をさかのぼって発行できますか? A. 過去の決済データをCSVで取り込めば、さかのぼっての発行にも対応できます。
SaaS事業者にふさわしいセキュリティ
- プライバシーマーク取得事業者による運営
- AWS基盤による安定稼働
- 情報漏えい保険(賠償責任3億円)加入
導入企業のべ1,000社超。「決済は自動、帳票は手動」から卒業しませんか。
まとめ
帳票対応はプロダクトの価値ではありませんが、法人顧客の満足度を左右します。『ラク帳票』で毎月の領収書発行を自動化し、チームの時間をプロダクト成長に使いましょう。