お知らせ

  • リピート購入促進 スロットくじ機能リリースしました [2020.02.18]
  • 領収書個別発行機能搭載しました [2019.11.22]
  • 自動納品書・領収書 自社サイト・CSV版リリースしました [2019.11.18]

自動化するまでは、納品書・領収書の発行作業、
コストなど大変でした

みなさまもご存知の企業様も続々導入、作業量・コストが大幅に軽減されました

PRO自動納品書・領収書 導入実績

自社サイト(ショッピングカート)にて、店舗側の手間無し※1インボイス対応済みの納品書・領収書自動発行アプリです。
商品発送メールに当アプリのユニークなリンクを設定するだけで、お客様が必要に応じて納品書・領収書を発行できるため、店舗で印刷する必要がなく完全ペーパーレスが可能となります。人件費、切手代、紙代、更に電子発行(PDF)した領収書には印紙不要となるため、大幅ににコスト削減できます。また、宛先・但書を変更できるだけでなく名義を「注文者」と「お届け先」どちらか選択でできるためリモートワーク時やSOHOの経費精算にも幅広く利用されています。
※1自動連携オプション契約時

請負契約に係る注文請書を電磁的記録に変換して電子メールで送信した場合の印紙税の課税関係について
コミットメントライン契約に関して作成する文書に対する印紙税の取扱い

インボイス制度(適格請求書等保存方式)
について

インボイス制度は令和5年10月1日導入開始。登録事業者の登録申請受付は令和3年10月1日~令和5年3月31日。
インボイス制度の正式名称が「適格請求書等保存方式」となっておりますが、一連の取引「請求書・納品書・領収書」の中のどれか一つでも適用税率に適格化なっていれば問題はございません。またどの適格化書類を提出するかは課税事業者に委ねられます。
国税庁,2021年9月14日電話確認.

当アプリの対応
PRO納品書・領収書、自動納品書・領収書 自社サイト・CSV版は領収書・納品書とも適格化書類になっていますので、お客様には「納品書」又は「領収書」のいづれかのご提出のご案内をお願いします。
※領収書のみの出力で税率表示が無い場合は、「当アプリの領収書ではなく購入されたモール・カート会社の適格化書類になっている請求書または納品書をお使いください。」とご案内ください。

登録番号:「T+法人番号」又は国税から指定された「T+13桁の固有番号」
登録番号機能は令和3年10月リリース初旬予定。

インボイス制度の詳細はこちらから

自動納品書・領収書 自社サイト・CSV版
なら納品書・領収書の発行がこんなに簡単に

お客様が商品を購入

STEP1

商品発送後、CSV(定形)をアップロードするだけで、お客様に納品書・領収書DLメールを配信

STEP2

お客様が自動納品書・領収書発行サイトにアクセス
ユーザーデモ発行画面

STEP3

お客様が納品書・領収書をダウンロード

自動納品書・領収書 自社サイト・CSV版の
おすすめポイント

POINT1

お客様が納品書・領収書を
ダウンロード

お客様に自動納品書・領収書発行サイトにログインしていただます。
宛名や但し書きを変更することができますので、必要項目をお客様に修正していただき、納品書・領収書を直接ダウンロードしてもらいます。
※店舗様が印刷する場合5万円以上は収入印紙が必要になりますので「申告後まとめて印紙税納付」も選択する事が出来ます。

POINT2

納品書・領収書を発行する
お客様のCSVを登録

自動納品書・領収書 自社サイト・CSV版で納品書・領収書を発行するためには、発行するためのCSVを作成し、管理画面からご登録いただく必要がございます。
ご登録後、CSVに記載されているお客様にメールが送信されます。
納品書・領収書をご希望のお客様には、メールに記載してあるURLをクリックしてダウンロードしていただきます。


POINT3

選べるデザインテンプレート。
お好みのデザインで
納品書・領収書を作成

オリジナルデザインテンプレートをご用意しております。
管理画面でお好きなテンプレートを選択してご利用ください。
※インボイス制度対応

※法令遵守のため、代引きとコンビニ後払いは納品書のみの発行となります。

POINT4

法令遵守

領収書は商品やサービスを購入した際に、その代金の支払いを行ったことを証明する書類「証憑書類」です。
法令遵守の観点から二重発行防止やポイント・クーポンの適切な取り扱いをシステムに搭載しています。

POINT5

セキュリティ対策

領収書アプリは個人情報を取り扱う事になります。
当アプリは定期的に内部脆弱性診断だけでなく、外部セキュリティ会社より
「脆弱性診断」を受け安全性を確保しています。

セキュリティ診断会社 GMOサイバーセキュリティ P.C.F. FRONTEO株式会社
脆弱性診断月 2022/3 2019/1 2018/8

情報漏えい保険3億円(賠償責任)
サイバーセキュリティ事故対応
万が一の備えも万全。

当社は個人情報の取り扱いを適切に行う企業としてプライバシーマークの使用を認められた認定事業者です。

令和3年度改正法令基準のJIIMA認証「電子取引ソフト法的要件認証」取得しました。(国税庁掲載)


※CSV版は随時対応予定。

POINT6

宛名「注文者」「お届け先」選択機能

補助金等の関係で社員が注文して会社で決済を行うケースが増え店舗様要望に対応しました。
宛名を「注文者」「お届け先」から選択出来、同時に住所が連動します。
また納品書には決済方法も記述されます。

POINT7

店舗要望を柔軟に対応し使いやすさを止めない!

確認ダイヤログ
お客様に「宛名」「但し書き」が間違いがないか、修正するかをダイヤログでお客様に確認を促します。

店舗告知自由領域
不測の店舗運営状況にてお客様に伝えたい事などのリンク無テキスト自由領域を設けました。

利用者・店舗運営者の便利が他社とは一線を画す。
圧倒的な使いやすさ。

POINT8

適格請求書等保存方式(インボイス制度)

インボイスの様式は法令又は通達等で定められておらず、必要な事項が記載された書類であれば請求書、領収書、納品書といった名称を問わず、手書きであってもインボイスに該当します。
PRO自動納品書・領収書の「納品書」は国税庁に確認し適格請求書等保存方式(インボイス制度)に対応しております。

軽減税率対象品目の明示
軽減税率対象品目を示すことを明らかにするため、納品書の軽減税率対象品目に※の記号を記載いたします。

インボイス登録番号対応
納品書・領収書にインボイス登録番号(適格請求書発行事業者の登録番号、および、国税庁から指示のあった番号)を表示することができます。
※インボイス登録番号は、PRO自動納品書・領収書の管理画面で番号を入力しなければ表示されません。

POINT9

納品書同梱を止めて大幅コストカット

事例)
月間100件 年間1,200件 店舗の場合 紙代+印刷代:10円×1,200
年間12,000円がコストカット

月間1,000件 年間12,000件 店舗の場合 紙代+印刷代:10円×12,000
年間120,000円がコストカット

月間10,000件 年間120,000件 店舗の場合 紙代+印刷代:10円×120,000
年間1,200,000円がコストカット

その他に人件費もコストカットできます。

POINT10

リピート購入販促機能
(新たな集客戦略)

自動納品書・領収書発行サイトへバナーを設置することで、店舗のウェブサイトや現在開催中のキャンペーンにお客様を誘導することができます。
※バナーは複数登録可能です。

POINT11

領収書個別発行機能

CSVを使用せずに、伝票番号、発行日、宛名、金額、但書を入力して、必要に応じて領収書を発行することができます。
納品書不要のお客様にも対応できます。

POINT12

販売促進スロット機能

管理画面から景品(クーポン)登録し当選確率が任意設定が出来ます。
アイデア次第でリピート購入、実店舗誘導、イベント(催事)景品プレゼントなどに活用できます。

3種類のスロットからご選択いただけます。
また、オリジナルスロットアニメーション制作も別途承ります。
詳しくはご連絡ください。

自動納品書・領収書 自社サイト・CSV版を
もっと知りたい

機能

自動納品書・領収書 自社サイト・CSV版の機能をご紹介しております。

詳細はこちら

使い方

自動納品書・領収書 自社サイト・CSV版のご利用開始までの流れとエンドユーザー様のダウンロード方法をご案内しております。

詳細はこちら

よくあるご質問

自動納品書・領収書 自社サイト・CSV版に寄せられる質問とその回答をご紹介しております。

詳細はこちら

ご利用者様の声


ゴルフダイジェスト・オンライン

導入後、月14時間の工数削減となりました。(3/24リリース)
問題も発生せず、お客様満足度も向上しました。

カスタマーサポートチーム

ご利用店舗様から頂いたいいところ(声)

導入運用しやすい

開発会社がネットショップを2003年から運営しているらしく、日頃から運用面で困っている事を解決するために本サービスが開発されているため非常に運用しやすいところ。

セキュリティを重視している

領収書等は個人情報を取り扱う事になるので、プライバシーマーク取得、定期的に内部脆弱性診断、外部セキュリティ会社より脆弱性診断を受け企業として安全性を重視しているところ。

フレキシブルにサポートしてもらえる

ユーザー企業の声を吸い上げてフレキシブルにサポート頂けて、導入後も非常に安心なところ。

中小機構「ここからアプリ」に掲載

自社サイト受注メール・CSV 自動連携
(オプション)

受注メールの自動連携で
管理画面からの
CSVアップロード不要

自社サイトの受注メールを解析し、自動納品書・領収書と自動連携することにより、管理画面からのCSVのアップロードが不要となります。
詳細はお問い合わせよりご連絡ください。

初期費用
200,000円~(税込220,000円~)自動オプション

※1社毎違うメール解析により連携をしますのでメールテンプレート受信後7営業日納品。
※受注メール・CSV・APIを使った自動連携の初期費用は前払いとなります。入金確認後、管理画面のアカウントを発行させていただきます。また、無料期間中にご解約された場合でも初期費用は返金いたしませんのでご注意ください。

受注メール・CSVに必要な項目

受注番号 / 送信先メールアドレス / 支払い方法 / 郵便番号(請求先) / 住所(請求先) / 社名(請求先) / 氏名(請求先) / TEL(請求先) / 商品コード / 商品名 / 数量 / 単価(税込) / 内税金額 / 税区分 / 商品計(税込) / 送料 / 代引手数料 / その他手数料 / ラッピング代 / 利用ポイント / 利用クーポン / 領収書のみ発行フラグ

CSVのサンプルをダウンロード(必須項目:納品書・領収書※1 領収書のみ※2)

「納品書・領収書発行の場合」と「領収書のみ発行の場合」の必須項目を確認する

自社サイト自動連携事例

CSVを使ったデータ連携

受注メールを使ったデータ連携

※受注データ(CSV・メール)は一時的格納であり、データの保存が必要な場合は、オプションとして別途費用(要見積)が必要となります。

APIを使ったデータ連携

※各カート会社APIを確認させて頂き、オプションとして別途費用(見積)が必要になります。

自社サイトCSVコンバート機能
(オプション)

対象ASPカートは受注データCSVダウンロード機能があり
弊社指定項目が全てがあればコンバート可能ですが、順次対応確認をいたしますのでお問合せください。

※料金は別途お見積りとなります。
無料期間中にご解約された場合でも返金いたしませんのでご注意ください。

※カート側にAPI機能がある場合はお申込できません。予めご了承ください。

ASPカート例

※対応済みは順次ご紹介いたします。※フルスクラッチ等の自社カートは対象外となります。

CSVのサンプルをダウンロード(必須項目:納品書・領収書※1 領収書のみ※2)

ご利用料金

月額5,000(税込5,500円)~

≪CSV投入データ別料金表≫

CSV版をご利用の場合は、投入データ件数で料金が変わります。

0~5万件 5~6万件 6~7万件 7~8万件 8~9万件 9~10万件
月額5,000
(税込5,500円)
月額11,000
(税込12,100円)
月額12,000
(税込13,200円)
月額13,000
(税込14,300円)
月額14,000
(税込15,400円)
月額15,000
(税込16,500円)

※10万件以上は、ご相談ください。

※1アプリ1店舗のお申し込みとなります。
複数店舗お申し込みの場合は、複数店舗分料金が発生しますので、予めご了承ください。
※ダウンロード可能期間が注文日から3ヶ月以上の場合は別途費用が掛かりますのでご相談ください。
※受注メール・CSV・APIを使った自動連携の初期費用(税込220,000円~)は前払いとなります。
入金確認後、管理画面のアカウントを発行させていただきます。
また、無料期間中にご解約された場合でも初期費用は返金いたしませんのでご注意ください。
※CSV版は別途お見積りとなります。無料期間中にご解約された場合でも料金は返金いたしませんのでご注意ください。
※入金確認後、管理画面のアカウントを発行させていただきます。

即日利用可能。全ての機能が使える無料お試し実施中!
※自動納品書・領収書 自社サイト・CSV版はモール非対応

最大2ヶ月間無料お試しのお申し込みはこちら

セキュリティ

当アプリは外部セキュリティ会社より「脆弱性診断」を受け安全性を確保しています。

セキュリティ診断会社 GMOサイバーセキュリティ P.C.F. FRONTEO株式会社
脆弱性診断月 2022/3 2019/1 2018/8

当社は個人情報の取り扱いを行う企業として「情報漏えい」「不正アクセス」に対するセキュリティ対策として「情報漏えい保険」3億円(賠償責任)加入事業者です。

当社は個人情報の取り扱いを適切に行う企業としてプライバシーマークの使用を認められた認定事業者です。

ドリームバンク株式会社は、一般財団法人 日本電子商取引事業振興財団(J-FEC)のパートナー会員として同財団法人の活動を支援しています。(財団認証企業コード103316)