お知らせ
- 納品書・領収書CSV版の新バージョンリリースしました。旧バージョンのお客様の移行時期はメールでお知らせいたします。[2024.12.28]
- 「代引き」決済の領収書発行機能
現在は「代引き」決済のご注文は「納品書のみ」の発行になっておりましたが、運送業者様より発行される領収書はインボイス制度に対応出来ないとの発表がありました。
○佐川急便
○クロネコヤマト
これに伴い、「代引き」で領収書を発行できるようにいたしました。
前払い決済につきましては、今まで通り「納品書のみ」になりますのでご注意ください。[2023.12.20] - 発行方式を「領収書・納品書」と「納品書のみ」「納品書のみ(代金引換時)」から設定できるようにいたしました。[2023.12.20]
インボイス制度(適格請求書等保存方式)・電子帳簿保存法に対応
電子帳簿保存法改正に向けたペーパーレス対応はお済みですか?
2024年1月1日から
領収書類は印刷して保管することができなくなります。※
電子帳簿保存法改正のもとに講じられた「電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存」への円滑な移行のための宥恕措置後、電子取引情報の保存ルールが変わります。
今までは紙で印刷したものを原本として保管できましたが、2024年1月1日以降は電子帳簿保存法の要件に則って電子保存する必要があります。※
対象書類:メール添付のPDFやウェブサイトからダウンロードする請求書や領収書、納品書、見積書、契約書など
※ 2023年度の税制改正大綱により、相当の理由によってシステム対応を行うことができなかった事業者は、2024年以降も一定の条件下で電子取引の出力書面(紙)の保存が可能。
電子帳簿保存法とは?
電子帳簿保存法とは請求書・見積書・領収書・契約書などの重要書類を電子データとして保存することが可能になる法律です。
電子帳簿保存法上、電磁的記録による保存は、大きく3種類に区分されています。
インボイス制度(的確請求書等保存方式)について
インボイス制度は令和5年10月1日導入開始。登録事業者の登録申請受付は令和3年10月1日~令和5年3月31日。
インボイス制度の正式名称が「適格請求書等保存方式」となっておりますが、一連の取引「請求書・納品書・領収書」の中のどれか一つでも適用税率に適格化なっていれば問題はございません。またどの適格化書類を提出するかは課税事業者に委ねられます。
国税庁,2021年9月14日電話確認.
当アプリの対応
- インボイス登録番号(「T+法人番号」又は国税から指定された「T+13桁の固有番号」)の設定追加
- 割戻し計算処理(管理画面で割戻し計算処理の設定が行えます。※初期は「しない」に設定しています。)
また、「楽天市場」「au Payマーケット」「ポンパレモール」につきましては、モール側にて対応済みのため、割戻し計算処理は行いません。 - 発行した納品書領収書を電子データ(PDF等)として保存
- 発行した納品書領収書を「発行年月日」「金額」「宛名」から検索可能
- 発行した納品書領収書のデータを7年2ヵ月間保存
※適格請求書等保存⽅式(インボイス制度)利⽤の際は納品書・領収書切り取らずご利⽤ください。
※領収書のみの出力で税率表示が無い場合は、「当アプリの領収書ではなく購入されたモール・カート会社の適格化書類になっている請求書または納品書をお使いください。」とご案内ください。
自動化するまでは、納品書・領収書の発行作業、
コストなど大変でした
PRO自動納品書・領収書 導入実績
自社サイト(ショッピングカート)にて、店舗側の手間無し※1インボイス対応済みの納品書・領収書自動発行アプリです。
商品発送メールに当アプリのユニークなリンクを設定するだけで、お客様が必要に応じて納品書・領収書を発行できるため、店舗で印刷する必要がなく完全ペーパーレスが可能となります。人件費、切手代、紙代、更に電子発行(PDF)した領収書には印紙不要となるため、大幅ににコスト削減できます。また、宛先・但書を変更できるだけでなく名義を「注文者」と「お届け先」どちらか選択でできるためリモートワーク時やSOHOの経費精算にも幅広く利用されています。
※1自動連携オプション契約時
請負契約に係る注文請書を電磁的記録に変換して電子メールで送信した場合の印紙税の課税関係について
コミットメントライン契約に関して作成する文書に対する印紙税の取扱い
自動納品書・領収書CSV版
なら納品書・領収書の発行がこんなに簡単に
お客様が商品を購入
STEP1
商品発送後、CSV(定形)を管理画面にアップロード。店舗様にて納品書・領収書DLメールを配信
STEP2
お客様が自動納品書・領収書発行サイトにアクセス
STEP3
お客様が納品書・領収書をダウンロード
ダウンロード手順はこちら
自動納品書・領収書CSV版の
おすすめポイント
POINT1
お客様が納品書・領収書を
ダウンロード
お客様に自動納品書・領収書発行サイトにログインしていただます。
宛名や但し書きを変更することができますので、必要項目をお客様に修正していただき、納品書・領収書を直接ダウンロードしてもらいます。
※店舗様が印刷する場合5万円以上は収入印紙が必要になりますので「申告後まとめて印紙税納付」も選択する事が出来ます。
POINT2
納品書・領収書を発行する
お客様のCSVを登録
自動納品書・領収書CSV版で納品書・領収書を発行するためには、発行するためのCSVを作成し、管理画面からご登録いただく必要がございます。
CSVの登録履歴は管理画面からご確認いただけます。
POINT3
選べるデザインテンプレート。
お好みのデザインで
納品書・領収書を作成
オリジナルデザインテンプレートをご用意しております。
管理画面でお好きなテンプレートを選択してご利用ください。
※インボイス制度対応
POINT4
法令遵守
領収書は商品やサービスを購入した際に、その代金の支払いを行ったことを証明する書類「証憑書類」です。
法令遵守の観点から二重発行防止やポイント・クーポンの適切な取り扱いをシステムに搭載しています。
POINT5
セキュリティ対策
領収書アプリは個人情報を取り扱う事になります。
当アプリは定期的に内部脆弱性診断だけでなく、外部セキュリティ会社より
「脆弱性診断」を受け安全性を確保しています。
セキュリティ診断会社 | 脆弱性診断月 |
---|---|
GMOサイバーセキュリティ | 2024/3 |
2022/3 | |
P.C.F. FRONTEO株式会社 | 2019/1 |
2018/8 |
情報漏えい保険3億円(賠償責任)
サイバーセキュリティ事故対応
万が一の備えも万全。
当社は個人情報の取り扱いを適切に行う企業としてプライバシーマークの使用を認められた認定事業者です。
令和3年度改正法令基準のJIIMA認証「電子取引ソフト法的要件認証」取得しました。(国税庁掲載)
POINT6
領収書・納品書の発行方式を選択
発行方式を「領収書+納品書」「納品書のみ」からご選択いただけます。
※「納品書のみ」を設定した場合、すべてのお客様が納品書のみの発行になります。
※支払方法によって発行方式を変更することはできません。
POINT7
適格請求書等保存方式(インボイス制度)
インボイスの様式は法令又は通達等で定められておらず、必要な事項が記載された書類であれば請求書、領収書、納品書といった名称を問わず、手書きであってもインボイスに該当します。
自動納品書・領収書の「納品書」は国税庁に確認し適格請求書等保存方式(インボイス制度)に対応しております。
軽減税率対象品目の明示
軽減税率対象品目を示すことを明らかにするため、納品書の軽減税率対象品目に※の記号を記載いたします。
インボイス登録番号対応
納品書・領収書にインボイス登録番号(適格請求書発行事業者の登録番号、および、国税庁から指示のあった番号)を表示することができます。
※インボイス登録番号は、自動納品書・領収書の管理画面で番号を入力しなければ表示されません。
POINT8
納品書同梱を止めて大幅コストカット
事例)
月間100件 年間1,200件 店舗発行・郵送の場合
郵便代 110円 × 100件 = 11,000円
紙代 10円 × 100枚×2(表紙・明細)= 2,000円
封筒代 10円 × 100枚 = 1,000円
封入作業 1,500円(時給)× 4h = 6,000円
小計 = 11,000円+2,000円+1,000円+6,000円 =20,000円 × 12
年間240,000円がコストカット
月間1,000件 年間12,000件 店舗発行・郵送の場合
郵便代 110円 × 1,000件 = 110,000円
紙代 10円 × 1,000枚×2(表紙・明細)= 20,000円
封筒代 10円 × 1,000枚 = 10,000円
封入作業 1,500円(時給)× 40h = 60,000円
小計 = 110,000円+20,000円+10,000円+60,000円 =200,000円 × 12
年間2,400,000円がコストカット
月間10,000件 年間120,000件 店舗発行・郵送の場合
郵便代 110円 × 10,000件 = 1,100,000円
紙代 10円 × 10,000枚×2(表紙・明細)= 200,000円
封筒代 10円 × 10,000枚 = 100,000円
封入作業 1,500円(時給)× 400h = 600,000円
小計 = 1,100,000円+200,000円+100,000円+600,000円 =2,000,000円 × 12
年間24,000,000円がコストカット
領収書・納品書が欲しいお客様キッカケで自動発行しますので
圧倒的なコストカットが出来ます。
自動納品書・領収書CSV版を
もっと知りたい
ご利用店舗様から頂いたいいところ(声)
導入運用しやすい
開発会社がネットショップを2003年から運営しているらしく、日頃から運用面で困っている事を解決するために本サービスが開発されているため非常に運用しやすいところ。
セキュリティを重視している
領収書等は個人情報を取り扱う事になるので、プライバシーマーク取得、定期的に内部脆弱性診断、外部セキュリティ会社より脆弱性診断を受け企業として安全性を重視しているところ。
フレキシブルにサポートしてもらえる
ユーザー企業の声を吸い上げてフレキシブルにサポート頂けて、導入後も非常に安心なところ。
カスタマイズ承ります
「自動納品書・領収書CSV版」では自社開発の大きなネットショップや
BtoC、BtoB関係なく、独自な販売方法で
これまで難しかった納品書・領収書の自動化カスタマイズ可能になりました。
カスタマイズ要望例
1)ショッピングカート仕様で税別の商品登録したい。
2)氏名・住所に自由入力が欲しい。
3)税計算順序が「商品計」の場合に適合してレイアウト表示したい。
4)適用税率ごとの商品合計金額比率により按分して計算したい。
5)ポイント付与で「税込」「税別」それぞれに付与したい。
など
自動連携
CSV自動連係で管理画面からのアップロード不要
CSVを「CSVデータアップロードサーバー」にアップしていただくと、一定のタイミングでCSVがあればデータを暗号化し、受注データ格納サーバーへ取り込みます。
CSVに必要な項目
受注番号 / 送信先メールアドレス / 支払い方法 / 郵便番号(請求先) / 住所(請求先) / 社名(請求先) / 氏名(請求先) / TEL(請求先) / 商品コード / 商品名 / 数量 / 単価(税込) / 内税金額 / 税区分 / 商品計(税込) / 送料 / 代引手数料 / その他手数料 / ラッピング代 / 利用ポイント / 利用クーポン / 領収書のみ発行フラグ
「納品書・領収書発行の場合」と「領収書のみ発行の場合」の必須項目を確認する
カスタマイズ費用は別途見積となります。
※カスタマイズ費用は前払いとなります。入金確認後、管理画面のアカウントを発行させていただきます。また、無料期間中にご解約された場合でもカスタマイズ費用は返金いたしませんのでご注意ください。
ご利用料金
月額7,000円(税込7,700円)~
CSV版をご利用の場合は、投入データ件数で料金が変わります。
月5,000件以上+1万件毎に+2,000円(税込2,200円)
※1アプリ1店舗のお申し込みとなります。
複数店舗お申し込みの場合は、複数店舗分料金が発生しますので、予めご了承ください。
※カスタマイズ費用(別途見積)は前払いとなります。
入金確認後、管理画面のアカウントを発行させていただきます。
また、無料期間中にご解約された場合でもカスタマイズ費用は返金いたしませんのでご注意ください。
※過去データ(2年以前)が必要な場合はご連絡ください。発行日より2年間は管理画面からダウンロードできます。
過去データダウンロード費は作業費:5,000円(税別)〜、作業日程:3〜4営業日で、別途ご相談とさせていただきます。
即日利用可能。全ての機能が使える無料お試し実施中!
※自動納品書・領収書CSV版はモール非対応
セキュリティ
当アプリは外部セキュリティ会社より「脆弱性診断」を受け安全性を確保しています。
セキュリティ診断会社 | 脆弱性診断月 |
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GMOサイバーセキュリティ | 2024/3 |
2022/3 | |
P.C.F. FRONTEO株式会社 | 2019/1 |
2018/8 |
ドリームバンク株式会社は、一般財団法人 日本電子商取引事業振興財団(J-FEC)のパートナー会員として同財団法人の活動を支援しています。(財団認証企業コード103316)